剣山TV 大杉博 著作映像化 予告篇 邪馬台国徳島阿波説ではなく四国山上説。

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  • Опубликовано: 13 янв 2025

Комментарии • 5

  • @MADcrisis
    @MADcrisis 5 лет назад +3

    四国山上説、これが一番無理のない説明になると思います。空海の結界にも納得が行きます

    • @turugisantv1086
      @turugisantv1086  5 лет назад

      ご視聴ありがとうございます。山岳信仰のある民が四国に永住したと考えられます。
      大杉氏は 空海はあえて海岸線に霊場を設置したと述べています。大国 唐の侵略を恐れた朝廷が秘密政策を挙行したといいます。よほど建国の歴史が都合の悪いことが多すぎたのか?詳しくはアマゾンなどで中古本としてまだありますのでご覧ください。

  • @ebisu129
    @ebisu129 5 лет назад +2

    倭国大乱以降、東遷し大和朝廷に至るまで、四国山上や阿波徳島には大きな権力があったと考えてます。
    当時の古墳も多く、他所ではその時代に見られない水銀朱の原料である辰砂の発掘遺跡もあり、まさに
    「其山 丹有」です。その他文献に符合する部分が多くみられるのは四国です。

    • @turugisantv1086
      @turugisantv1086  5 лет назад

      ご視聴ありがとうございます。今後も大杉氏の主張を上げてまいります。よろしくお願いいたします。邪馬台国論争も大切ですが、そもそも日本の正史が存在しないことが疑問。もちろん文字を持たなかったからではなく意図的に隠したということに大杉氏は注目。論評の幅を広げました。空海 朝廷 記紀神話 旧約聖書を駆使して解き明かしています。
      アマゾンなどで中古本がまだ入手できます。御覧ください。